当社のポリシー
株式会社メディア・コンフィデンスは、御用聞き的な受託ではなく、プロジェクトの進行をリードするコンサルティング・パートナーとして、ご支援を行っています。
マーケティング資産を「整え、活かし、回す」。そのために必要な進め方から提案するのが、私たちのスタンスです。
■ 「制作会社」との違い
私たちは「とりあえずデザインを刷新しましょう」「構成を整えましょう」といった見た目中心・手段先行の提案は行いません。
もともと創業時は制作会社でしたが、ウェブマーケティングの本質を追求した結果、言われたとおりに“つくる”のではなく、まず目的を整理し、今つくるべきものが何か、どんな順番でやるべきかをこちらからご提案する現在のスタイルを確立しました。
制作はあくまで手段。戦略と実行の一体化が、成果につながる鍵だと考えています。
■ 「ウェブマーケ支援会社」との違い
当社はいわゆる「ウェブマーケ支援代理店」とも異なります。
「広告を出しましょう」「SEO記事を増やしましょう」「LPを作りましょう」といった施策先行の提案では、成果は頭打ちになります。
現場任せの丸投げでは、効果も継続性も期待できません。
私たちは、“進め方そのもの”を設計する支援を重視し、再現性ある仕組みの構築から伴走します。
■ 「資産」を活かす視点を重視します
新しいものをつくる前に、すでにある資産をどう活かすかを最優先に考えます。
Webサイト、コンテンツ、顧客リストなど、埋もれているリソースを再構成し、成果につながる形へ転換していきます。
■ データの整理が、次の一手を決める
私たちは「なんとなく改善」ではなく、数値で判断できる状態を整えるところから始めます。
アクセス解析、CTA計測、問い合わせ導線の整理など、“測れる仕組み”の設計が改善の第一歩です。
■ まずは診断からスタートします
支援は、初回の無料診断から始まります。
Webサイトやコンテンツ、顧客リスト、アクセスデータなどのマーケティング資産を診断し、現状の課題や伸びしろを可視化します。
その上で、「いま何をやるべきか」をご提案します。
■ 継続可能な“状態”をゴールにします
瞬間的な成果ではなく、少人数でも社内で回せる仕組みの構築を支援します。
「外注すればOK」から脱却し、社内で継続できる運用体制とルールづくりを共に整えていきます。
私たちの支援内容について詳しく知りたい方へ
自社の状態を客観的に整理したい方へ
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