動画機材の管理が面倒臭い! #デジタルマーケの現場課題

#デジタルマーケの現場課題, YouTube, 動画制作, 動画撮影

デジタルマーケティングの現場で生じるさまざまな課題。
現場の実際の声をもとに、その問題の原因や解決方法を一緒に考えていくのが「#デジタルマーケの現場課題」シリーズです。

今回のテーマは動画機材の管理がめんどくさいという課題です。

この課題について見ていきたいと思います。

課題

課題

会社でYouTubeチャンネルを運営していたり、定期的にセミナーライブ配信をすることになると、車内に撮影機材を用意して誰かが管理しておくという状態が生まれます。
これまであまり撮影機材などに慣れていないと、この管理というのも仕事として新たに生じてきます。
管理の仕方というのも覚えなくてはいけません。

もし機材がカメラ1台だけであれば鍵付きのロッカーに保管しておけば良いのですが、実際にはカメラだけではなく様々な機材が必要になります。
・ライト
・ライトをつけるスタンド
・マイク
・グリーンバック
・カメラのバッテリー充電セット
・外部確認用モニター
・ライブ配信ミキサー
・プロンプター

基本的に撮影をやればやるほど「あれも欲しいこれも欲しい」となってくるため、どうしてもカメラ機材というのは徐々に量が増えていくものです。

また撮影機材ではないけれども撮影に絶対必要なアイテムとして
・講師の固定の衣装
・メイクセット
・ホワイトボード
・パワポ用リモコン
なども合わせて必要になってきます。

これだけ書き出してみても、これらの管理がいかに大変かということがイメージできるかと思います。

実際にはここにメモリーカードの中にあるデータの管理という要素も入ってくるんですが、今回は割愛して機材のお話に限って解説していきます。

機材の管理もデジタルマーケティングの仕事!?

カメラやライトなどを買うと、保管場所にこまるのが常。特に機材の扱いになれていないと、ものをなくしたり使いたい時に取り出せなかったりとトラブル続出します。

これまで撮影する習慣とか経験がなかった会社に撮影という要素が入ってくると、最初に起こるのが機材の片付けができなくて散らかってしまうという問題です。

これは一見デジタルマーケティングと何の関係も無いように思えますが動画を担当しているのがデジタルマーケティング担当者である以上この機材の管理というのも任されるようになります。

これらの機材は会社のバックヤード=資材置き場、ないしはいつも使っている会議室の隣の部屋、または社員のロッカールームがある会社であれば、ロッカールームの隅などに機材置き場ができるというのが一般的です。

放置すると起きる問題とは?

機材が整理整頓されていないと、どうなるでしょうか。
こうした保管場所というのはいろんな人が出入りするわけです。

社員全員が撮影機材に理解があるわけではありませんから知らない人から見れば邪魔なスタンドがたくさんあって、「邪魔だなあ」と感じることも珍しくありません。

また他の物を取る時に置いてある撮影機材が邪魔になってしまってどうかさざるを得ないと。
こうして社内でも利害が対立して器材を整理整頓しておく状態が保てないということが起きてきます。

機材が整理整頓されていないと、感じな撮影本番の時にねものがなかったり部品が取れていたり充電の仕方が分からなかったりして、撮影がストップしてしまうということが起きてきます。
基本的に撮影機材は全て必要なものでありますから、どれか一つが欠けるだけで撮影自体がストップするということも珍しくありません。

例えばメモリーカードがないとか、配信機材の電源コードがない。
これだけで撮影はストップするわけです。
細かい部品がないだけで使えなかったりすると、撮影の大事な時に泣くハメになりますからね。

いかに一つ一つのアイテムを整理整頓してなくならない状態にしておくことが必要か、ということになってきます。

原因

主な原因

さて、こうした撮影機材が散らかってしまう問題の原因というものを考えていくと、いくつか原因があるかなと思います。

根本的な原因は先ほど解説したように撮影自体に慣れていないため、管理に慣れていないことが原因なんですけども、さらに理由を深掘りしていくといくつかのポイントが見えてきます。

一つ目が片づけのルールというものを明確化できていないことが原因。

さらに管理者というものが会社全体に周知されていないことが多いということがいえます。

この二つの原因が解決されれば問題ありません。

勘違いしやすいポイント

ここで勘違いしたくないのが動画機材というのは会社全体のもの出し機材がなければ撮影がストップしてしまうほど重要なものだから、みんな理解してくれるだろうと言う誤解です。

撮影機材に日頃から触れていれば理解がありますが、基本的に男性女性問わず撮影機材に理解がある人は少ないものです。

ほとんどの人からすれば、邪魔な鉄のスタンドが場所を取っているようにしか思いません。
そのため例えば全社会議で撮影機材を整理整頓しようと呼びかけたところで特に変化はありません。

無理に全員に意識を持ってもらおうとせず、片付けのルールを明確化し、見えるような状態にした上で、置き場所や整理整頓時のルールまたそれぞれのアイテムの担当者を明確にすることが先決です。

解決策

解決方法

では具体的な解決方法としてどんな方法があるかと言いますと、答えは簡単です。

マーケの動画担当者が管理者になり、ルールを決める。

そして基本的にその担当者に連絡しなければ機材を触ることができない状態にする。

そしてメモリーカードや撮影機材カメラ本体やバッテリーなどを最も触られては困る部品は貴重品として鍵付きのロッカーで管理する。

決して共用物にしない。

これぐらいの意識が重要です。

単純に「触らせない」というのが実際の解決法になります。

会社の共有物なのに、ほぼ自分のもののように管理するのがなんだか申し訳ないと感じてしまうかもしれません。

ところが、ここまで撮影管理を徹底しなければ、最も重要な撮影の場面で物がない問題が生じるようになります。

その場合の金銭的時間的損害を考えれば撮影機材を一人の担当者が独占的に管理することは必要なことになります。

今後の改善のために

社内体制の作り方

さらにいえば今のカメラというのは一台で写真も動画も撮れます。同じ一眼でスチールと動画を共有しているというケースもあると思います。

厄介なのが「スチールは分かるけれども動画が分からない人」が動画機材を触ってしまうケースです。

この場合仮面 二人の人間が共有してしまうことになり、メモリーカードのデータ管理などいくつかトラブルになるケースも生まれてきます。

理想的にはスチール用の機材とムービー用の機材も分けて管理することが理想的です。

予算的にカメラ2台を買うことが難しい場合は、担当者の管轄とムービー担当者の管轄をアイテムごとに明確化することが必要です。

困ったときは

以上撮影機材が片付かない問題について具体的な解決案を提示してきました。

さらに細かいアイテムごとの管理方法や整理整頓方法については、使い慣れてる人から実際に学ぶことが必要です。

また会社の状況に応じて保存方法などもベストなものを見つけていく必要があります。外部の使い慣れたプロに相談してみるといいと思います。

動画撮影体制を社内で作っていくインハウス下においては、こうした物の管理も重要な視点になってきます。

一見デジタルマーケティングと関係がなさそうですが関係がありありです。自分が管理するのだという責任感を持って管理して行くようにしてください。

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