ネット広告代理店にどこまで広告運用代行を頼んでいいかわからない #デジタルマーケの現場課題

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デジタルマーケティングの現場で生じるさまざまな課題。
現場の実際の声をもとに、その問題の原因や解決方法を一緒に考えていくのが「#デジタルマーケの現場課題」シリーズです。

今回の課題は、ネット広告代理店にどこまで広告運用代行を頼んでいいかわからないという課題です。

デジタルマーケティング業務では、日々様々な売り込みがあります。

例えば分析ツール業者からの売り込みや、ネット広告代理店の売り込みがきます。特定の SNS運用代行もあるでしょう。

これら代理店を選定する場合には、提案資料をもとに、担当者と部長が話し合い、部長が決定します。

代理店を検討する場合、担当者も責任者も、初めてのことですからなかなか決められません。どのような観点で、何をどれぐらい任せればいいのか、判断できませんよね。

結局、「さっぱり分からないし、自分たちでやるよりは成果が出るだろうから、とりあえずやってもらおう」となるんですけれども、これ、実は大きな落とし穴なのです。

今回は、広告代理店に頼む基準と考え方についてお伝えしていきます。

最初だけ代理店、は不可能

これも勘違いしがちなんですけれども、代理店に「最初だけ頼む」ことはできない、ってことなんです。

最初、「体制が落ち着くまでは代理店に頼もう。慣れてきたら、自分たちで同じやり方をすればいいじゃないか」と考えがちです。

しかし、おそらくどれだけ経っても、代理店がやっていることをそのまま真似することはできません。

最初だけ依頼して、あとから真似すればインハウス化できるだろう、という考え方は捨てなくてはいけないのです。

確かに、週1や月次のミーティングで、代理店から、運用方針や分析結果の解釈などを聞くことはできます。それらをメモして、同じツールを使えば、自社の担当者でもなんとなく真似できるような気がしてきます。

しかし、その程度で真似することは不可能です。

広告であってもSEO分析であっても、代理店のスタッフが日々扱っているデータと、それから得られる知見というのは、未経験者が真似できるものではないのです。そこには圧倒的な物量と比較対象のデータがあります。専門家集団には勝てないのです。

結局、真似しようとしてもできませんから、ずっと代理店に頼ることになります。代理店に広告費の2割を手数料として支払い続けるうえに、ノウハウはいつまでも得られません。せいぜい、報告会議がスムーズになるだけです。

いつまでも頼っているから、いつまでもインハウス化なんて夢のまた夢、ということになります。

実際には、広告ノウハウやSEOノウハウ、SNS運用ノウハウなどは、一定の時間をとって考え方の訓練をしなければ、できるようになりません。

代理店を外から見て学べるものはほんの一部で、実際には何をやってどんなことを考えているのかを体系的に学ばなくてはいけないのです。

じゃあ代理店に丸投げして、わからないままでもいいのかというと、答えは Noです。

代理店に丸投げする時代は終わった

ネット広告のインハウス化が叫ばれて久しいですけれどもなぜそもそもそのネット広告ネット広告代理店不要論が出てきたかと言うとですねこれ簡単で、情報格差がなくなってきたからなんです。

これまではネット広告代理店て何十社もやってるから、ノウハウが持っててそのノウハウを使って太鼓しますよっというのは一般的な見方だったんです。

かつてリスティング広告ぐらいしかなかった時代には、それでも良かったんですけど、徐々にいろんな広告が出てきて、時代は変わりました。

広告も多種多様なノウハウがあるわけですよ。

さらに結果的には自社事業でいろんな国を試してしゃべるのための1番いいよねっていうことも分かってきたわけです。

そうしたインハウス化の大きな流れの中で

今回の課題としてネット広告代理どこまで頼んでいいかでいうと、頼んでるうちはずっとゼロだということを念頭に置いた上で、例えば「一部の広告媒体だけはもう自社ではできなくていいから諦める」のであれば、代理店に任せてしまっていいと思います。

例えば Facebook 広告は自社で それ以外の例えば Twitter 広告とか YouTube は任せるとかですね。

BtoB業種であれば、DSP 系で出すのであれば、バナー広告と DSP だけの画像ものは全部任せるとかです。

もしくはファネル別で言うと、認知施策、興味試作、検討施策とあるならば、認知施作は任せる、などですね。

丸投げをせずに広告を自社内で分類して最も重要度の低くて時間がかかるものだけを回収するというのが正しい選択肢です。

最も時間がかかって重要度が低いものと言うと例えば人気新作のバナー広告であったりとか Twitter 広告とかそういったのあまりま早く失敗しても大丈夫なものを少額で外注するのがいいかなという風に思います。

いずれにせよ、くれぐれも「広告」と一括りにしないで、線引きをして明確に任せるのような切り分けが必要かと思います。

必ず担当者と責任者が広告全体分類した上でイニシアチブを取ってその一部を任せるという風にしないと永久に社内で変化がありませんから気をつけてほしいなと思います。

担当者が考えるべきは代理店に任せて分からないままずっとお金を払い続けるのはではなくリシアて自社の業種に合ってる広告媒体を知り、それに必要なクリエイティブを発見した上で自社でに社長を取っていくための経験です。

これを代理店に任せるといつまでも入ることができませんから注意したいところだということになります。

代理店に頼むメリットは?

まぁ唯一代理店頼む場合としてメリットとしてあるのがどんなクリエイティブを作ればいいのかヒントをもらえるという点もあるかもしれません。

広告の仕方ではなくてその広告に使う広告のクリエイティブ。これはバナーとか動画ですね。

これらを代理店側が丸ごと作ってくれるもちろん費用は代わりにね負担するんですけれども、変わり作ってくれたこういうの作ればいいのかってヒントが貰えるというだけですね。

ただこれも同様で、こういうのを作ればいいのかって分かっても、実践する社内だけで作れるかとこれはまた別問題ではあります。

代理店はそうしたいクリエイティブのヒントをくれるという意味では非常にありがたいかなと思います。

今後のインハウス化のために

以上ネット広告代理店どこまで運用代行を頼んでいいかわからないという課題についてその考え方や、線引きの基準についてお話ししてきました。

ただ、実際には広告の中でどれが自社に合ってるのかとかですねもしくはどれなら任せてもいいのかっていうのはなかなか判断が難しいという風に思います。

弊社も、代理店ではない観点からアドバイスが可能です。媒体ごとの使い分けについてアドバイスが出来ますので、必要がある場合は是非、お問い合わせ下さい。

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