Adobe のソフトを何から身につけていいかわからない #デジタルマーケの現場課題

#デジタルマーケの現場課題, Adobe, クリエイティブ

デジタルマーケティングの現場で生じるさまざまな課題。
現場の実際の声をもとに、その問題の原因や解決方法を一緒に考えていくのが「#デジタルマーケの現場課題」シリーズです。

今回の課題は Adobe のソフトを何から身につけていいかわからないという課題です。

全てのソフトを覚えることはできない

Adobe のアカウントを契約すると、月額のフルプランで Adobe のソフトが全て使えるようになります。

ただデジタルマーケティングの担当者であるならば、その全てを覚えるにはとても時間が足りません。現実的には不可能です。

一方で日頃からアドビが使えれば、日頃の業務もスムーズにできる、というシーンが必ずあると思います。外部のデザイナーは Adobe で作業していることが大半ですから、Adobe のソフトを使えるようになるだけでデザイナーとのやり取りははるかにスムーズになります。結果的に業務効率が上がるというメリットも間違いなくあるでしょう。

では何を身につけるべきで、何が必要ないのか。

そのラインを見極めるために必要なのがどういう基準なのか。優先的に身につけたいソフトになるのか。

これについて解説していきます。

Adobe で何ができるのか

最初にですね今回デジタルマーケティングの現場をテーマに喋っているわけなのでそもそもレベルマーケティングの現場であと火を使うシーンというのはどんなところにあるか。

整理していきたいと思うんですよね。

画像制作

まずは画像を作る際にどんな画像を作るかというとですね、大半は広告の画像かサイトで使用する画像の二択だと思うんですよね。

特に広告のバナー画像というのは日常的に使今スシひとつ作って終わりではなく、定期的に作り直していかなければいけないという特性があります。

これは作る機会がたくさんあります。

ランディングページに使っているヘッダー画像や途中の商品画像なども作れなくてはいけません。

また SEO 記事やその他ニュースリリース禁止などでブログのトップキャッチに使う画像というのも、もしかしたら毎回作らなければいけないかもしれませんね。

このように画像を作る機械というのは実はたくさんあるわけです。

動画編集

続いて動画。セミナー動画を中心として今後企業が動画を積極的につくっていく時代が来ると思うんですけれどもねこの動画を作るためには何が必要かと言うと撮影した素材を短時間で編集して見せる方法だと思うんですよね専門的なアニメーションや CG を作る必要はありませんが会社の会議室とったセミナー動画を編集するぐらいのスキルは欲しいところです

サイト制作のラフ

続いては Adobe でできることとしてサイトのラフ共有があります特にサイトリニューアルする際や新しくランニングページを作る際には製作途中の段階でチェックする必要がありますがこの場合も Adobe のソフトで制作途中のページを確認することができます

大量の写真の整理

他に何があるかと言うと大量の画像を処理する場合も Adobe のソフトが有効です例えば会社のセミナーや周年イベントで大量の写真を撮ってその中から写りの良いものを選んでホームページに掲載したいといった場合に Adobe のソフトを使わないとうまく処理できないというケースがあります

以上が大まかな Adobe を使いたい神というの整理してきましたけれどもこの中でも特に優先的にやるべきは何かと言うと 画像作成なんですよね特に広告のバナー作成ができる方法を身につけておかなければいけないということになります。

最初に覚えるべきソフトは?

以上のように使いたい機能を整理すると、最初に身につけるべきは画像を作成するソフトということになります。

Adobe では Adobe Illustrator そしてそれを補完するソフトとして Adobe Photoshop というものが最初に身につけるべきソフトの候補です。

特にまずは Illustrator でアドビの基本的な画面設計屋データの種類を覚える必要があると言えます。またそれを補完するソフトとして Photoshop の一部昨日も覚えておく必要があります。

これらの二つのソフトはよく耳にすることがあると思います。

Illustrator と Photoshop の関係

Illustratorに比べて Photoshop は非常に動作が重いです。デジタルマーケティングの業務でスピーディーに業務をこなすためには、まずイラストレーターを使いこなせるようになり、そして補助的に Photoshop も使えるようになる必要があります。

基本的にはデジタルマーケティングの現場で必要な画像はIllustratorで作ることができます。ただしイラストレーターではどうしてもできないことがあり、それを補完するのが Photoshopだと考えてください。

マーケティング担当者が覚えておきたいPhotoshopの機能としては以下の四つがあります。

・人物の切り抜き
・写真の明るさの補正
・写真のコントラストの補正
・モザイク

これらはいずれも元々画像素材が存在しておりそれらを加工してイラストレーターに素材として取り込む際にあらかじめ Photoshop で加工するという手順で必要になります。

人物写真を切り抜いたりその明るさを明るくしたり濃くしたりする際には Photoshop での補正機能が必要です。
またセミナーの実際の写真などで写ってる人たちをモザイクにしてそこに文字を入れたい場合は Photoshop Photoshop でモザイクをかける必要があります。

そのためIllustratorでこの画像を使いたいというものがあればそれらに Photoshop での加工が必要がないかどうかを先に確認した上で Photoshop で処理してからイラストレーターのデータを作成しはじめるのが良いでしょう。

psdデータとaiデータ

なお Adobe 独自のファイル形式として PSD データと AI データというのがあります。

これはそれぞれフォトショップとイラストレーター専用のデータです。

補完関係として、PSD データは AI データの中に取り込むことができますが、AI データは PSD データの中に取り込むことはできません。

特にあらかじめ写真を Photoshop で加工してから一部背景を透明にする場合は PSD データにしてから取り込むのが正しい進め方です。

イラストレーターからすれば JPEG データも PNG データも PSD データも同じ画像データとして扱うことができます。

以上 Illustrator と Photoshop の関係がおわかりになったでしょうか。

マーケティングの担当者である初心者の場合はまずはこのイラストレーターとフォトショップを覚えておくということを意識して下さい。

実際のイラストレーターで広告バナー画像やヘッダー画像を作る際のコツについては別途解説しております。あわせてご覧ください。

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