バナーのラフ、デザイナーにどの状態で渡せばいいのかがわからない #デジタルマーケの現場課題

#デジタルマーケの現場課題, Adobe, クリエイティブ

デジタルマーケティングの現場で生じるさまざまな課題。
現場の実際の声をもとに、その問題の原因や解決方法を一緒に考えていくのが「#デジタルマーケの現場課題」シリーズです。

今回の課題は、広告のバナー画像の発注です。

バナー画像をデザイナーに外注したいが、 毎回まるごと外注するのではなく、ある程度作ってから渡したい。ゼロからよりは途中まで作って渡すほうが、大きなズレがなくなるから作業が早くなるだろうと考えている。

その場合、担当者がある程度作業をしてからデータを渡すわけですが、果たしてどこまでやれば、もっとも効率よくデータを渡せるのか。その線引きがわからないですよね。

そこで今回はこの「効率を最大化する、作業引き渡しの目安」について考えていきます。

大まかにラフを作って渡すとは?

デジタルマーケティングの現場では、広告画像を制作するタイミングが数多く発生します。

どちらかといえば、質よりも量が問われる仕事なのですが、とはいっても会社の名前で世の中に出す以上、質=クオリティも保たなくてはいけません。

クオリティを保つためには、大まかにラフを作った広告バナーを最後デザイナーに仕上げて
もらうという手法が有効です。

ではこの「大まかにラフを作って渡す」というのは実際にどこまでやればいいのでしょうか。

ほとんど丸投げした方がいいのか、それともほぼ出来上がった状態で渡したほうがいいのか。デザイナー経験がないと、正解がわかりませんよね。

ただ、バナー画像は一枚あたりいくら、という契約で発注しているわけですから、コストがかからない方法があるのであれば知っておきたいですよね。
今まで作っていくにあたってはおそらくデザイナーが最も作業してくるんですよねあまり9割方作られた渡されるとお世話になってた逆に作業がしにくいんですねそれの方がやっぱりいいと思うわけで
それをデザインしたが作ってしまうと悪いものを仕上げになってしまうとつまりあまりいないでも作業しやすい LINE というの知っておかなければいけないわけです。

担当者でせっかく該当するわけですから そしてデザイナーに渡してデザインをささっと作業してあげられるこの LINE を見極めていく必要があると言えます。

では、その作業引き渡しラインをどこにするか。考えていきます。

作業引き渡しのベストなラインとは?

そのえそうほうが作業しやすいラインはどこかと言うと、おおまかに目安があります。

箇条書きで説明すると、

・人物の素材と商品の素材などの「画像素材」は位置を固定する
・背景の色ははっきりと決めず、色の名前だけ伝える
・文字は、内容だけ伝えて、デザイン上には入れない

これがデザイナーが作業しやすくなる引き渡しラインです。

これらを担当者=発注者Illustratorで作業し、そのデータを渡すことで、「後はここから作業を続けてください」という形で渡せばOK です。

例えばセミナーなどであればおそらく講師の写真を使うとですよねこうした写真というのはもう指定があるわけです日頃から使ってるこうした写真って治んないでしょうからこの写真を大きく載せるのか丸く小さく切って載せるのかぐらいだと思うんですよ。

背景の色はおそらく白だったり黒だったり青だったりが多いと思うんですけれどももしかすると思うんですけれどもこれでも細かく指定せずにとにかく決めないで渡す。

これはなぜかというと、背景の色によってデザイナーがもしのは自分で決めたいと思うので文字のデザインを決めてもらう。

特にこの文字のデザインと実は一番腕の見せ所になるところなので、載せたい文字列だけ伝えて、基本は作ってもらうのがいいかと思います。

これらを指定してぐらいですかねおそらく4割ぐらいできたデータをそのまま渡せばいうことになります。

これを Googleフォルダやチャットワークなどで共有すればいいわけなんですけれども、ここで一つ注意点があります。

それは何かというと、画像のリンク切れに注意する、ということです。

画像のリンク切れとは

Adobe関連では、データの引き渡しの際に、リンクが切れないようにしなければいけません。

画像リンクと何かというと、パソコンの中にある画像をリンクで参照してイラストレーター中に入れてるんですね。

共有データにする時には、このリンクされている画像を、「埋め込み」にしないといけません。「埋め込み」とは、イラストレーターデータ(.ai)に、画像がそっくりそのままバンドルされてる状態をいいます(画像のぶん、データサイズが大きくなります)。

保存の設定の時に「画像を埋め込む」にチェックを入れておかなければいけないということになります。

埋め込みにしないと、デザイナーパソコンでイラストを開くと画像のリンクが切れており、画像がどこにもないけど状態が起きてしまいます。

これでは、作業が一気にストップしてしまいます。これは避けなければいけません。

実際には データを共有する場合には、イラストレーターデータとあわせて画像の元データ加工する前の元データも合わせて渡してあげるとして同じフォルダの中で管理してあげるというのが必須となります。

画像がなくならないようにする。これが、デザイナーと Adobe のデータをやり取りする際の必須項目です。

これを担当者側がスムーズに発注できるようなれば、作業効率が最大化します。そしておそらくいつもよりも以前よりもはるかに多くの画像を作っていけるようになりますまた修正も減るでしょう。

広告バナー制作に限らず、全ジャンルで身につける

今回解説した、双方が効率よく作業できるラインは、広告バナーに限らず、全ジャンルで言えます。動画もそうだし、広告バナー以外の画像作りもそうです。

担当者はこの「どこまで作業してからデザイナーに渡すか」を、ツボとして覚えておかなければいけません。双方が作業しやすく、効率が最大化するラインはどこか。これを仕事のツボとして覚えておいてほしいなという風に思います。

今回解説した、効率的な外注ルール、データ整備の方法を作りたいという場合は、当社でもお手伝いが可能です。

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