代理店コストが高いから自社でやりたいが担当者のスキルが足りない #デジタルマーケの現場課題

#デジタルマーケの現場課題, 広告, 広告運用

デジタルマーケティングの現場で生じるさまざまな課題。
現場の実際の声をもとに、その問題の原因や解決方法を一緒に考えていくのが「#デジタルマーケの現場課題」シリーズです。

今回の課題は、マーケティング責任者が抱える悩みの種の代表格。

「自社でインハウス広告運用したいが担当者のスキルが足りない」という問題です。

これまではネット広告代理店に依頼して2割の手数料払っていたが、代理店コストが高いから自社でやりたい。

そこで必要なのが、担当者のスキルですよね。

もちろん担当者を育成すればいいんですが、ここに問題があります。「どうやって育成するんだ」ということなのです。

社内に誰も経験者がいない。マーケティングスキルは、営業やマネジメントなどとは異なり、先輩から学ぶことができません

マーケティングとか広告と言っても、どうやればいいかわからないし、そもそも何を育成すればいいのか。

いきなり広告・マーケティング予算を預けるわけにはいけないし、担当者もどう動いていいかわからない。

こうした前担当者のスキル育成の方法がわからないという方について解説します。

担当者の育成方法がわからない

はじめにお伝えしたいのはですね広告の良いハウス運用において担当者はどのように育成したらいいかわからないというのはどの会社も同じように悩んでるということなんですよ。

私もかつて教材販売会社にいた時はこの家はるかに非常に悩みました。

一か月ほど、書店やセミナーに通っててね自分なりに色々色々勉強したんですけれども、やっぱり分かりませんでした。

苦労した経験から言うと、市販の本マーケティングコーナーにいくつか広告の方はあるんですけれども全部読んでもできるようにはなりません。

あれは「説明書」であって、スキルではないんです。

これがSEOとか動画制作と違うところです。

広告というのは、もっと別のところにスキルがあるわけですよ。

市販の本で出ているものは各媒体の操作説明書にしか過ぎません。もっと根本的な考え方とか、媒体に共通する考え方とか、担当者の”動き方”について書いたものはないんです。

ましてや BTOB マーケティング用のノウハウというのは、世の中になかなかないわけです。

ただここでマーケティング責任者が知りたいのは、「担当者に必要なスキルって何か」ということだと思うんですよね。

本を読んでも分からないのであれば、どうすればいいのか。

私なりにヒントとして何を身につければいいかについてお伝えします。

ただし、あくまで「ヒント」です。自社で広告運用するための発展のはなかなかな企業秘密で私も無料のブログでお伝えすることはなかなか難しいものです。

一つ目が媒体選定の力。

二つ目がクリエイティブの企画と管理の力。

三つ目が広告ロジックの作成と分析の力です。

媒体選定の力

一つ目が媒体選定の力。

媒体選定とは何かと言うと、Google なのか Facebook なのかを必要に応じて選ぶ能力です。どこで広告を出すかを選ぶ力ですね。

「なんとなくリスティング」「なんとなく Facebook」 ではなく、何故今この広告媒体を選ぶのか。SNS広告ではなくDSPを選ぶこともあるかもしれません。それはなぜなのか。

これって何となくやってしまいがちなんですけども、実は各媒体って明確に合うパターンがあるわけですよ。

セミナーに合う媒体、資料請求に合う媒体、それぞれはっきりあります。

これは知らないと、なんとなくリスティングにお金を使ってしまって成果が出ないなどの問題が起きてきます。

どんな条件が揃えばどの媒体で広告を出すべきなのか。

これを知っておかなければいけません。

クリエイティブの企画と管理の力

二つ目がクリエイティブの企画と管理。

媒体を選んだら、すぐにクリエイティブを入れなくてはいけません。

広告をやろうと思ってもクリエイティブがなかったら、広告はできません。クリエイティブが揃って初めて広告を実行できるわけです。

クリエイティブと何かと言うと

・画像(バナー)
・動画
・ランディングページ

の3つです。画像も動画も、ミスなくスピーディーに作れますかということです。

これも広告と直接関係ないですけども、広告と言うとクリエイティブを作るというのはほとんどなんですね。

これをできるだけ早く、しかもフリーランスを上手に使って実際の現場のスピードに合わせて行って行かなければいけない。

一つ作って満足ではない。そのためたくさんの種類のクリエイティブを、短期間で作っていく発注能力も求められますよということです。

広告ロジックの作成と分析の力

三つ目が広告のロジック作成と同性の分析力です。

クリック率から必要な予算を割り出して、予算いくらでどういう結果はいるのか。それを事前にある程度シミュレーションできるという能力です 。

BTOB の場合、いきなり問い合わせてはなかなかなくて、実際には資料請求かセミナー参加だと思うんですね。

もし、相談会参加に導線があったとして、どれくらいの予算をかければどれくらいの数のコンバージョンが取れるのか。

これって実はある程度業界の「経験則」で分かるんですよね。

じゃあそれが何パーセントなのか。その数字が分かれば大まかに計算が立つわけです。

「1%の確率で申し込みがあるから、ランディングページに100人送客すれば1人だな」と、いくら広告で集客すればいいかが分かってくるわけですよ。または、どのルートで行けば一番契約しやすいかというのも分かってくるわけです。

これが導線の分析力ということになります。

どの順番で身につけるか?

以上3つの力解説しましたけれども、なかなかこれ簡単に説明しただけでは分かりにくいと思います。

それぞれの詳しい説明は直接お話しした際に説明しますけれども、おおまかにこの三つあればいいかなということになります。

じゃあこのマーケティングの責任者、マーケティングの部長というのはこの三つを付けるをどのように担当者に続けていくか。

育成の順序について考えるとするならば順序としては2→1→3になります。

さっきも言ったように、クリエイティブが作れないと報告できないわけです。

じゃあ、まずクリエイティブをもパッと作れる。画像をパッと作れる。動画をパッと作れる。ランディングページをパッと作れる。これらのスキルを徹底的につけるべきなのです。

そしてそれがミスなく無駄なくスピーディーにできるようなったら、続いて広告のロジックを身につけます。

「このランディングページであればこのコンバージョンポイントであればおそらくこれぐらいの確率でできるでしょ」

これは数字だけですのでも代理店からかもしくはまあどうにかして数字を得ることで今朝は経つわけです。これは単なる、エクセルのシュミレーションです。

計算が立ったら最後に媒体を選んで実装してここを出していく。お金が動いていく。その成果をもとに当初予定した内容と実際に得られた成果はどれくらい違うのかを元に修正をしていく。

これを繰り返していくということになります。

あくまで2がちゃんとできないと絶対に広告が上手くなりませんでした。

当社の日頃の業務の話としてもにかけて2がちゃんとできないといけないクリエイティブについて常に発注ができて管理ができて疲弊を見極めるセンスがなければいけないということになります。

以上報告を薄くするにあたり担当者に必要なスキルについてそのヒントを伝えてきました。今回は他の記事と比べ、あえて情報は控えめにお話しさせて頂きました。

「広告インハウス運用のための社員育成」というのは、非常に重要なノウハウです。

実際にアクティビスタにご契約いただいた方だけにお話ししたいと考えております。

もしご興味があればお問い合わせください。

e-book「申し込みと商談を倍増させ売り上げを3倍にする動画マーケティング戦略」
プレゼント中。

中小・ベンチャー企業では動画マーケティングが注目されています。
動画を活用し、顧客にリーチ。
ウェブから売り上げをあげるには?社内で動画を安定的につくるためには?特別e-bookを無料プレゼント中!

ダウンロード

関連記事一覧