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守りのEラーニングと攻めとEラーニング

動画コンテンツ開発の主は、かつて「Eラーニング」と言われていた動画教材です。
動画教材システム(LMS)の技術的な進化をもとに、企業現場にフィットさせることが主眼となります。

従来的なEラーニングが「守り」とするならば、いま僕たちが提案しているのは「攻め」のEラーニングです。
どういうことか説明します。

企業研修の動画コンテンツ開発では
・どんな人材を育成したいか?
・動画を見るモチベーションを維持するには?
・動画を見たあとの習熟度テストをどうするか?
・動画教材と対面講習の使い分けは?

といった観点から設計をしていきます。

動画をどう作るか?以上に大事なのが、動画を見せることでどうなってほしいかを描くことです。
ゴールイメージが先ということですね。

● 入社1年目でも、インサイドセールスが一人でできるようになる!
● データ分析の基本を短期間で身につけ、難しい分析業務ができる!
● 自社独自の経営管理システムを楽々使えるようになる!

などです。いずれも「短期間で即戦力にする」という観点から考えてみるとわかりやすいかもしれません。

これを僕たちは「攻め」のEラーニングと呼んでいます。
これからの動画研修、Eラーニングは「攻め」で設計することが求められます。

従来的なものだとどうしても、ゴール設計が弱くなるためです。
「なんで長時間動画を見なくちゃいけないんだろう」とユーザーが感じてはダメ。
動画視聴はユーザー負担が大きい面もあるため、常にゴールイメージを確認しつつ、サポートしていくことが必要です。

ゴールイメージがあってこそ、「どんな動画をどれぐらい作るか」「テストの出題と採点はどうするか」が決まってきます。

またゴール実現に対して、動画視聴だけが選択肢ではないかもしれません。
動画に加えてzoomで、上司との振り返りの機会を設けることも有効です。

「攻め」のEラーニング設計にはかなりの経験と企業理解が必要です。
時間をかけて、効果のあるものを作っていきましょう。

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