担当者に必要な動画制作の知識レベルとは?

皆さんこんにちは。メディア・コンフィデンスの早野龍輝です。

今回は動画担当者にどれくらい動画制作の知識が必要なのか、これについてレベル感をお伝えしていきたいと思います。

担当者に必要な撮影の知識レベル

最初に担当者に必要な撮影の知識レベルについてお伝えします。

動画担当者と言うと、最初に重要なのが「動画を撮影する時に、どれぐらい指示が出せて、どれぐらい対応ができればいいのか」ということです。

制作に必要な時間がわかる

最初に大事なのが制作に必要な時間がわかるということですね。

どれぐらいの時間をかければどれぐらいのものができるのかという感覚をつかんでおくことが必要です。

私の経験から言うと、作りたい動画の分数の倍と4倍程度の時間が週6時間としてかかります。これは収録時間の話で実際には台本を作ったりとか出演者との打ち合わせとかですね。

あとは機材を揃えたり道具を揃えたり解決の役をしたりといった様々な準備がかかってきます。こういった動画制作に必要な時間の目安がわかっていることでスムーズに計画が立てられますし、立てた計画も無理がないということになります。

制作に必要な準備がわかる

二つ目が準備がわかるということです。準備とは台本とか道具とか会議室、撮影場所のことを指すんですけれども、特に準備の中で必要なのが台本です。

台本というのはどうしても当日やってみないと分からないと思いがちなんですけれども、これが一番初心者がやりがちなミスで、実際には撮影の前までに台本を完璧に作っておかなければいけないと。

台本を完璧に作っておかなければ結果的にトータルの時間がすごく増えてしまって、効率が悪いということになってしまいます。

この台本の準備について実際にはワードとエクセルでパソコン上で作っていくわけですけれども、その台本を作っていくうえで、文章の書き方や資料のまとめ方、タイムテーブルのまとめ方などがどれくらい時間がかかるのかというのをやってみないとわからないんですね。

実はおそらく行ったことがない方がイメージしてるよりは、はるかに時間がかかるのが台本の用意です。

台本というのは流れを用意して必要な言葉を決めて、どれぐらいであれば無理なく収録ができるのかというの予想しながら書いていくものであって、単純に伝えて内容を書いただけでは成り立たないことが多いんですね。

こういった現実的な内容を作っていくに際しては慣れと時間が必要になります。

担当者はこうした台本の準備に必要な時間というのを把握しておく必要があると思います。

担当者に必要な編集の知識レベル

続いては担当者に必要な編集の知識レベルです。

動画編集というのは、基本的に撮影した素材を受け取って撮影した人間または編集専用の人間が編集するというのが一般的です。

編集に必要なコストがわかる

最初に知っておきたいのが編集のコストです。編集をしていくと一本あたり何分にまとめたいとか、どんなテロップをつけたいかとか、間にどんな映像を挟みたいかといった編集のこだわりというのがあると思うんですけれども、そういった指定された内容について一本あたりどれぐらいの編集時間がかかり、そしてそれを動画に書き出ししてアップロードしてチェックして行くまでにどれくらいの手間と工数がかかるのか、これらも把握しておかなければいけません。

コストというのは金額というよりはどっちかというと時間的なコストが重要かと思います。

どうしても撮影が終わると編集はなんとなく出来てしまいそうな気がするんですけども、実際には撮影も編集も同じように手間がかかりますし、判断が必要な箇所も多々出てきますから、編集においても担当者の知識が一定数必要ということになります。

編集に必要なデザインがわかる

続いてはデザインが分かるということです。

単純にどんな文字のサイズをどういった箇所にどれぐらい入れればいいのか、右上にどんなロゴを入れて左上にどんな文字を入れてテロップはどれくらい入れるのか。
また、動画と動画の間の柱となる画面の切り替わりにまとめを挿入したりとかインタビュー映像を挿入したりといった様々な動画のデザインがあります。

これらの一般的な形を知っておかないとなかなかイメージができないと思うんですよね。

編集者に指定を行なう場合は、こういった動画の編集の指定のデザインというのを、ある程度パターンを知っておく必要があると思います。

担当者に必要なYouTubeの知識レベル

続いてがYouTubeの知識レベルです。

設定項目がわかる

単純にYouTubeの設定画面を知っておかなければ、担当者がどうしても判断を迫られるケースが多々あると思うんですね。特に、YouTube というのはお客さんとして視聴者として見る以上に、配信側からするとたくさんの設定項目があるんですね。

動画の一本あたりのアップした時に設定する箇所というのは実はたくさんあるんです。プラス、チャンネル全体の設定画面というのも実はよく見てみると、たくさん設定するところがあるんですね。

こうしたYouTube画面の表示の設定ですよね。これらを知っていくだけでもある程度時間がかかります。

そしてどんな画像が必要か・どんな文章が必要か、また一本一本の動画にどういった設定を忘れずに行なえばいいのか、これらを把握していくと実はこれらを把握するだけでもかなりYouTubeに詳しくなるということが言えます。

YouTubeの一本一本の動画の中にいろんなリンクを貼ったりとか、また、終了画面と言われる動画を見終わった時にどんな案内をするのか。

これはもう動画をアップする際にある程度設定ができた上で、さらに動画チャンネル運用していって変更できるところを変更していかなくてはいけないと。

これら YouTubeの設定のポイントというのを知っておく必要があると思います。

登録者を伸ばすコツがわかる

そして最後が登録者伸ばすコツを知っているということです。

現在動画マーケティングの基本は YouTube のチャンネルの運営というのは間違いないと思うんですけれども、その YouTubeにおいて一つ指標になるのは登録者数という数ですね。

もちろん登録者数が多ければ動画マーケティングに成果が出るというわけではないんですけれども、単純に担当者としてはひとつの目安である登録者数の増やし方、そしてその登録者数にどんな要素が影響してくるのかというの知っておかなければいけないです。

では動画の本数が多ければいいのか、それとも動画の長さが良ければ良いのか、それとも動画の反応や評価が良ければいいのか、これらは YouTube の一つのルールとして決まっていますし、YouTube の公式が発表している判断指標というのも存在します。

これを把握した上で自社の動画をどのように作っていくかを考えていかなくてはいけないと言ったことになります。

最終的な制作物が明確にイメージできるか?

以上が担当者に必要な動画制作知識レベルとして、撮影・編集・ YouTube の設定と三つのポイントに分けてお話をしてきました。

実際には個別、それぞれが個別に独立しているということはなく 、YouTube の設定画面がこうだからこういう動画を作るべきで、そのためにはどういう撮影のステップを踏んでどういう編集すればいいのかといった形で最後の方から遡っていくのが自然です。

そのため最初に担当者に必要な動画制作の知識というのは、 YouTube にどんな形でどんな動画をあげるのかというのできるだけ明確にイメージして動画製作にかかっていく、これが必要かと思います。

以上動画マーケティングの担当者が知っておくべき知識のレベルについてお伝えをしてきました。

まずはYouTubeに詳しくなろうということなんですけれども、一方で YouTube だけやれば成果が出るかというとそういうわけではないんですね。

YouTube に詳しくなるので最初の一歩であってそういう時には、動画マーケティング全体の視点を持って担当者が 売上成果に繋げていく必要がありますと。こういった一つ一つの政策を全体に流れに続けるためには、どういった視点が必要なのか。

これについてはこちらの担当者向けのPDFに詳しくまとめましたので是非ご覧いただき、動画担当として俯瞰的なシェアを持って動画制作に取り組んでいってください。

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